【衝撃】AIに仕事を奪われた私が、逆にAIで月収50万円稼げるようになった理由｜僕のAIアカデミー体験談

2024年3月、私は15年勤めた会社から突然の通告を受けました。「君の仕事は来月からAIがやることになった」――その瞬間、頭が真っ白になりました。

企画書作成、データ分析、プレゼン資料作り...私が得意としていた仕事のほとんどが、たった3ヶ月でAIに置き換えられたのです。45歳、住宅ローンあり、子供2人。絶望的な状況でした。

しかし今、私はAIを使って月収50万円以上を安定的に稼いでいます。その転機となったのが「僕のAIアカデミー」との出会いでした。

なぜ私はAIスクールを選んだのか

失業後、ハローワークに通いながら必死に転職活動をしました。しかし、どの会社も「AIを使える人材」を求めていました。皮肉なことに、私を失業させたAIが、今度は就職の必須スキルになっていたのです。

独学でChatGPTを触ってみましたが、「プロンプトって何？」「画像生成AIって難しそう」という状態。YouTubeの解説動画を見ても、断片的な情報ばかりで体系的に学べませんでした。

そんな時、偶然見つけたのが僕のAIアカデミーでした。「未経験から最短1ヶ月でAIスキル習得」という文言に、正直半信半疑でした。しかし、無料相談会で聞いた内容に衝撃を受けました。

僕のAIアカデミーの実際の中身

入会してまず驚いたのは、カリキュラムの実践的な内容でした。理論的な説明は最小限で、「実際に手を動かして覚える」スタイル。これが私には合っていました。

1週目：ChatGPTマスターへの道

最初の週は、ChatGPTの基本的な使い方から始まりました。ただし、単なる操作方法ではありません。「収益に直結するプロンプト術」に特化していました。

• ブログ記事を10分で書き上げる方法
• 商品説明文を魅力的に変換するテクニック
• メール返信を自動化する実践例
• 企画書のたたき台を瞬時に作成する技術

特に印象的だったのは、講師の川西あい先生の指導でした。「AIは道具です。使い方次第で、あなたの能力を10倍にも100倍にもできます」という言葉が心に残っています。

2週目：画像生成AIで視覚的インパクトを

2週目は画像生成AIの世界へ。正直、これが一番苦戦しました。MidjourneyやDALL-E 3を使って、商用利用可能な画像を生成する方法を学びました。

失敗例も多かったです。「美しい風景」と入力しても、期待とは全く違う画像が生成されたり、人物の手が6本になったり...。しかし、講師のフィードバックを受けながら、徐々にコツを掴んでいきました。

3週目：動画生成AIとプレゼン資料作成

3週目に入ると、さらに高度な内容へ。動画生成AIを使ったショート動画の作成や、Gammaを使った自動プレゼン資料作成を学びました。

ここで面白かったのは、実際の案件を想定した課題でした。「新商品のプロモーション動画を作成せよ」という課題に対して、30分で完成させることができました。以前の私なら、外注して10万円以上かかっていた作業です。

4週目：実践とポートフォリオ作成

最終週は、これまで学んだスキルを総動員しての実践期間。実際に収益化できるレベルのコンテンツを作成し、ポートフォリオにまとめました。

驚いたのは、この段階で既に初収益を得る受講生が多いことでした。私も、知人の会社から「AIを使った業務効率化の相談」を受け、コンサルティング料として5万円をいただくことができました。

他のAIスクールとの比較

僕のAIアカデミーを選ぶ前に、実は他のAIスクールも検討していました。実際に無料相談や体験授業を受けた上での、リアルな比較をお伝えします。

T社は大学の先生が教えるため理論的すぎて、実務で使えるスキルが身につきませんでした。D社は安く見えますが、結局6ヶ月で18万円近くかかり、しかも動画を見るだけで質問もできない...

実際に稼げるようになった私の収入内訳

「本当に稼げるの？」という疑問に、私の実際の収入を公開します。受講開始から3ヶ月目の収入内訳です：

• AIコンテンツ制作代行： 月15万円
  ブログ記事、SNS投稿、商品説明文など
• 画像・動画生成： 月12万円
  YouTube サムネイル、Instagram投稿、ショート動画
• AI活用コンサルティング： 月20万円
  中小企業向けの業務効率化提案
• AI講師業： 月8万円
  地域のパソコン教室でAI講座を担当

合計：月収55万円（会社員時代の給料を上回りました）

正直な感想：良かった点と改善してほしい点

特に良かった点

1. 講師陣の質の高さ
約30名の講師全員が現役のAI実践者。理論だけでなく、「こうすれば稼げる」という具体的なノウハウを教えてくれました。特に安宅健一先生の営業スキル講座は、案件獲得に直結しました。

2. コミュニティの活発さ
受講生同士の情報交換が本当に活発。「こんな案件がありました」「このツールが便利です」など、リアルタイムで有益な情報が飛び交っています。

3. 即実践できるカリキュラム
学んだその日から使えるスキルばかり。理論は最小限で、とにかく手を動かす。この方針が私には合っていました。

4. 充実したポートフォリオ作成支援
最大32項目のポートフォリオは、案件獲得の強力な武器になりました。クライアントに見せると、ほぼ確実に信頼を得られます。

改善してほしい点

1. 動画教材の画質
一部の動画教材の画質が荒く、細かい操作が見づらいことがありました。最近は改善されているようですが、初期の教材は要改善です。

2. 課題の量
実践重視なのは良いのですが、課題の量が多すぎると感じることも。フルタイムで働きながらだと、少しきついかもしれません。

3. Mac対応の不足
一部のツールがWindows前提で説明されており、Mac利用者の私は少し戸惑いました。両OS対応の説明があるとより親切だと思います。

こんな人におすすめ・おすすめしない

強くおすすめする人

• AIに仕事を奪われそうで不安な人（私がまさにこれでした）
• 副業で月10万円以上稼ぎたい人
• 手に職をつけて独立したい人
• 今の仕事にAIを活用して効率化したい人
• 実践的なスキルを短期間で身につけたい人

おすすめしない人

• 理論だけを学びたい人（大学の講義のような内容を期待する人）
• 受動的に学びたい人（能動的な学習が必要です）
• すぐに諦めてしまう人（最初は失敗の連続です）
• 月額9,800円も投資できない人（ただし今なら6ヶ月無料）

受講前に知っておくべきこと

実際に受講して気づいた、事前に知っておくと良いポイントをまとめました。

1. パソコンのスペック

画像生成AIや動画編集をスムーズに行うには、ある程度のPCスペックが必要です。私は最初、10年前のノートPCで始めましたが、動作が重すぎて買い替えました。メモリ8GB以上、できれば16GBあると快適です。

2. 学習時間の確保

「最短1ヶ月」というのは、毎日2-3時間学習した場合の話。私は平日1時間、休日3時間程度でしたが、それでも1.5ヶ月で基礎は習得できました。継続が何より大切です。

3. 英語への抵抗感

AIツールの多くは英語ベース。といっても、中学英語レベルで十分です。分からない単語はChatGPTに聞けば教えてくれます（これもAI活用の一つ）。

4. 初期の失敗は当たり前

最初は思い通りの結果が出ません。私も画像生成で「美女」を作ろうとして、ホラー映画のような画像ができたことも...。でも、失敗から学ぶことが一番の近道でした。

卒業後のサポートについて

意外と重要なのが卒業後のサポート。僕のAIアカデミーは卒業後もコミュニティに参加し続けられます。これが本当に助かっています。

AIの世界は日進月歩。新しいツールや手法が次々と登場します。卒業生同士で情報交換したり、講師に質問したりできる環境は、継続的なスキルアップに不可欠です。

実際、私が月収50万円を超えられたのも、卒業後にコミュニティで教えてもらった新しいAIツールのおかげでした。

まとめ：AI時代を生き抜く武器を手に入れよう

45歳でAIに仕事を奪われた私が、今ではAIを使って以前より高い収入を得ています。この変化をもたらしてくれた僕のAIアカデミーには、本当に感謝しています。

確かに最初は大変でした。新しいことを学ぶのは、年齢を重ねるほど億劫になります。でも、一歩踏み出した先には、想像以上の世界が広がっていました。

AIは敵ではありません。使い方次第で、最強の味方になります。もしあなたが今の状況に不安を感じているなら、ぜひ一歩踏み出してみてください。

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