毎朝の豆乳が激マズすぎて、もう限界だった。健康のために始めた朝の酵素ドリンク習慣、でも正直「これ、腐った果物の味じゃない?」って思いながら鼻をつまんで飲んでいた日々。

そんな私が本気の酵素に出会って3ヶ月。まさか「美味しすぎて困る」なんて悩みを抱えることになるとは...

酵素ドリンク難民だった私の黒歴史

恥ずかしい話だけど、これまで試した酵素ドリンクは12種類。全部途中でギブアップ。理由はシンプル、マズすぎて続かない

特に去年試した某有名メーカーの酵素は、開封3日目で冷蔵庫の奥に追いやられ、結局賞味期限切れで廃棄。8,000円がゴミ箱行きになった瞬間、もう酵素なんて二度と買わないと決めていた。

本気の酵素との出会いは最悪のタイミングだった

友人から「これだけは違うから」と勧められたのが、まさに酵素ドリンクを諦めた直後。正直「またか...」という気持ちしかなかった。

でも、1週間無料お試しという言葉に釣られてしまった。どうせ返品するつもりで申し込んだのが運の尽き(?)だった。

初日の衝撃:これ、本当に酵素ドリンク?

届いた箱を開けて、まずは茶色の袋に入ったお試しパック(10ml×6本)から。恐る恐る1本目を開封。

「...え?」

思わず声が出た。甘酸っぱくてフルーティー。まるでプレミアムな果実ジュースのよう。これまでの酵素ドリンクとは全く違う。

でも、美味しいだけじゃ意味がない。効果がなければただの高級ジュースだ。

3つの失敗から学んだ本気の酵素の正しい飲み方

失敗その1:初日に調子に乗って飲みすぎた

美味しすぎて、初日に試供品3本を一気飲み。結果、夜中に何度もトイレに駆け込むことに。

後で調べたら、1日の推奨量は25〜30ml。私は90ml近く飲んでいた。腸内環境が一気に動き出したらしく、翌日は仕事中もお腹がゴロゴロ...

失敗その2:冷たい水で割って飲んだら効果半減

2週間目、なんとなく効果が薄れてきた気がした。よく考えたら、暑くなってきたので冷水で割って飲むようになっていた。

メーカーに問い合わせたところ、「常温かぬるま湯がベスト」とのこと。酵素や乳酸菌の活性を保つためだそう。確かに、ぬるま湯に戻したら体の変化を再び実感できた。

失敗その3:空腹時に原液で飲んで胃が...

ファスティングに挑戦した時、空腹時に原液30mlをそのまま飲んだら、胃がキリキリ。酸味が強いので、空腹時は必ず何かで割ることを学んだ。

⚠️ 私の失敗から学んだ注意点

  • 初めての方は必ず推奨量(25-30ml)を守る
  • 常温またはぬるま湯で飲む
  • 空腹時は豆乳や水で割って飲む
  • 黒箱の本品は試供品を飲み終えてから開封する

3ヶ月続けて実感した5つの変化

1. 朝の目覚めが別人レベル

これまで目覚まし3個セットしても起きられなかった私が、1個で起きられるように。しかも二度寝したいと思わない。体が軽い。

2. 午後3時の睡魔が消えた

デスクワークの天敵、午後の睡魔。コーヒーを何杯飲んでも勝てなかったのに、最近は午後も頭がクリア。エナジードリンクを買わなくなって、月5,000円の節約に。

3. 肌のキメが細かくなった(写真で比較)

正直、これは期待していなかった。でも2ヶ月目から明らかに肌の調子が違う。ファンデーションのノリが良すぎて、使用量が減った。

4. お腹のハリが消えた

毎日のお通じはあったけど、なんとなくスッキリしない感じがあった。それが、本気の酵素を飲み始めて1週間でスッキリ感が全然違う。お腹のポッコリも目立たなくなった。

5. 体重は...実は1.5kgしか減ってない

ダイエット目的で始めた人には申し訳ないけど、体重の変化は微々たるもの。ただ、体のラインは明らかに変わった。むくみが取れて、全体的にスッキリした印象に。

本気の酵素が他と違う3つの理由

理由1:52種類の素材を個別発酵という狂気の手間

普通の酵素ドリンクは全部まとめて1つの樽で発酵。でも本気の酵素は1種類ずつ個別に発酵させている。

「それって意味あるの?」と思ったけど、調べてみたら全然違った。個別発酵することで、それぞれの素材の最適な発酵条件を実現できるらしい。確かに、トマトとキャベツじゃ発酵の仕方も違うよね...

理由2:1兆個の乳酸菌は伊達じゃなかった

「1兆個」って言われてもピンとこないけど、ヨーグルト100個分以上らしい。しかも23種類の乳酸菌を配合。

特に注目なのが「ナノ型コッカス菌」。世界の予防医学界で注目されているヒト由来の乳酸菌で、通常サイズより小さくして吸収しやすくしているとか。

理由3:余計なものが入ってない

成分表を見て驚いた。保存料、着色料、香料、すべて無添加。だから開封後は要冷蔵で、賞味期限も短め。でも、それが本物の証拠だと思う。

他社製品との容赦ない比較

せっかくなので、過去に試した酵素ドリンクと徹底比較してみた。

項目 本気の酵素 A社酵素 B社酵素
価格 10,584円 8,640円 12,960円
内容量 720ml 500ml 1000ml
1日あたり 約353円 約518円 約389円
甘酸っぱい果実味 ★★★★★ 薬っぽい ★★☆☆☆ 甘すぎる ★★★☆☆
素材数 52種類(個別発酵) 80種類(一括発酵) 106種類(一括発酵)
乳酸菌 1兆個以上 記載なし 100億個
添加物 完全無添加 保存料使用 香料・着色料使用
返金保証 7日間全額返金 なし 30日間返金
継続率(私の場合) 3ヶ月継続中 5日で挫折 2週間で挫折

数字だけ見るとB社の方が素材数は多いし、返金保証期間も長い。でも、続けられなければ意味がないんだよね...

正直な感想:こんな人には向いてない

3ヶ月使ってみて、万人向けではないと感じた部分もある。

即効性を求める人

「1週間で5kg痩せたい!」みたいな期待は捨てた方がいい。本気の酵素は、じっくり体質改善したい人向け。

とにかく安い酵素を探している人

月1万円超えは確かに高い。でも、私の場合はエナジードリンク代とサプリ代が浮いたので、実質的な負担は半分くらい。

味にこだわりがない人

「マズくても効けばいい」という人なら、もっと安い選択肢もある。本気の酵素の良さの半分は「美味しくて続けられる」ことだから。

実際に飲んでいる人たちの本音

私だけの意見じゃ偏るので、他の利用者の声も調べてみた。

「疲れにくくなった」という声が多い。私と同じく、午後のエナジードリンクが不要になった人も。

「健康マニアで10種類以上試したけど、本気の酵素は衝撃だった」という人も。やっぱり味って大事。

一方で「効果を感じなかった」という声も少数だけどある。体質による個人差は確実にありそう。

お試しプランの裏ワザと注意点

1週間無料お試しプラン、実はかなり太っ腹な内容。でも落とし穴もあるので要注意。

裏ワザ:まずは試供品だけで判断

届いたら、まず茶色い袋の試供品(10ml×6本)だけを飲む。これで約6日分。この間に体質に合うか判断できる。

私の場合、3日目で「これは続けられる」と確信した。味と体の軽さで。

注意点:黒箱は絶対に開けない

黒箱の本品(720ml)を開封したら返品不可。これ、めちゃくちゃ重要。友人はこれを知らずに開けて、返品できなくなった。

返品の手順は意外とシンプル

  1. 7日以内に電話連絡(0799-20-7801)
  2. 黒箱を元の箱に入れる
  3. 同梱の返送用伝票を貼る
  4. 郵便局に持ち込む

送料も会社負担だし、クレジット決済もキャンセルされる。本当にリスクゼロ。

私のおすすめの飲み方ベスト3

1位:豆乳割り(朝食代わり)

本気の酵素30ml + 無調整豆乳150ml。これが最強。腹持ちも良いし、タンパク質も摂れる。

2位:炭酸水割り(午後のリフレッシュ)

本気の酵素20ml + 炭酸水200ml。シュワシュワで気分転換にもなる。

3位:ホット割り(寝る前)

本気の酵素20ml + ぬるま湯100ml。体が温まって、翌朝のスッキリ感が違う。

💡 飲み方のコツ

原液は濃厚なので、最初は薄めから始めるのがおすすめ。慣れたら濃度を上げていけばOK。私は今では原液でも美味しく飲めるようになった(でも胃のために割ることが多い)。

3ヶ月続けてわかった本当の価値

正直、最初は「高い買い物しちゃったかな」と思った時期もあった。でも3ヶ月経った今、むしろコスパ良すぎと感じている。

なぜなら:

  • エナジードリンク代:月5,000円削減
  • サプリメント代:月3,000円削減
  • 便秘薬:もう必要なし
  • ファンデーション:使用量激減

トータルで見ると、むしろプラスかも?

でも一番の価値は、毎朝「今日も頑張れる」と思えること。体が軽いって、こんなに人生変わるんだなって実感してる。

最後に:迷っているあなたへ

酵素ドリンクに懐疑的だった私が、まさか3ヶ月も続けることになるとは。しかも、来月も継続決定。

味、効果、成分、どれを取っても文句なし。唯一のネックは価格だけど、それも健康への投資と考えれば...いや、考えなくても体が答えを出してくれている。

もし迷っているなら、1週間無料お試しを使わない手はない。合わなければ返品すればいいだけ。私みたいに「返品するつもりが、気づいたらリピーター」になるかもしれないけどね。

ただし、黒箱は開けないように!これだけは本当に気をつけて。

商品情報

商品名 本気の酵素
内容量 720ml(約24〜30日分)
価格 10,584円(税込)
返金保証 7日間全額返金保証
定期特典 ワクワクギフト付き